■黄エビネが満開です2016年05月01日

 
今年は黄エビネが満開。
あたりは良い香りに包まれています。

別名”オオエビネ”と呼ばれるだけあって、
地上高は50~60cmもあります。

2013年4月24日「黄エビネはどっちだ?」のブログ
から、数年経ちましたが、園芸種の方は隅っこで1株しか
花を付けていませんでした。

さて来年はどうなることやら。


■"アッツザクラ”咲きました2016年05月05日

今年も”アッツザクラ”が咲き始めました。
ニリンソウと混在してきていたので、
混ざらないよう休眠期に株を少し整理しました。

アングルを変えて撮ってみると
別の植物のように見えます。

↓咲き始め


↓開花途中


↓開花しました


↓相変わらずノッペリです


■美花”斑入りカキツバタ”2016年05月08日

今年も”斑入りカキツバタ”が咲きだしました。
毎年、株数が少しづつ増えて、なんと8株に
花芽がつきました。


斑入り葉とのコントラストがとても綺麗です。
1花の開花期間(1~3日)は短いのですが、
これだけあれば長い時間楽しめそうです。



カキツバタは写真↓のように白いカギ模様が特徴です。
昔から和歌や日本画にもよく登場しますが、
カキツバタと書くより ”杜若” とかいたほうが風情がありますね!



■白花の”シラン”2016年05月14日

半月前ぐらいから白花の”シラン”が咲きだしました。
爽やかな新緑に白の花弁が良く似合います。

以前のブログにも書いたのですが、
このシラン達は勝手にどんどん増えないよう
素焼きの植木鉢に植えて、そのまま土中に埋めてあります。

狭い庭を有効に使う為の苦肉の策です。





■”サラサウツギ”が咲いた2016年05月21日

”更紗(サラサ)ウツギ”が開花し始めました。
狭い庭なので丈を小さく抑えたいのですが、
せっかく花芽をつけているので短くするわけにゆかず、
今はボサボサ状態。
けっこう暴れます。(徒長しやすい)

白地に薄ピンクの蕾が綺麗です↓

中にはピンクの強い蕾も↓

咲き始めました↓




■もんたにゆ65号 1988冬 「冬の響」2016年05月26日

■もんたにゆ65号 1988冬 「冬の響」

もんたにゆ65号 は 「冬の響」

うっかり冬山の扉を開けてしまった山行。
そういう経験ありませんか?

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北岳に登ろうとやってきた僕達は、
雪の舞うバットレスで思いもよらず苦戦していた。

現れた雪と氷の世界。
ホワイトアウトした天地に何度かルートを失い、
ベルグラが一面に張り付いた緊張の岩場で、
アイゼンのつま先がキリキリと悲鳴をあげていた。

渦巻く風雪は頂稜部が相当荒れていることを物語っていた。
それでも僕達はザイルを伸ばしたが、
やがて下降を決意した。

ビバーク地点でも寒気はナイフのように突き刺さった。
ツエルトで寝た僕は、明け方の寒さで眠ることができず
自分自身の吐く息で、内側は真っ白に凍り付いていた。

夜が明けると、
マリンブルーの空に
白い北岳が赤く染まって浮かび上がった。

僕達に敗北感は無かった。
昨日たどったルートを仲間と指差しながら
目の前に現れた美しい冬山にただただ感動していた。
                              1980年晩秋

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※バットレス(英語):
建築用語で”控え壁”のこと。日本で第二の高峰、南アルプスの北岳(3,193m)には、山を支えるような大きな岩壁帯があり、その形からこの岩壁帯を”北岳バットレス”と呼んでいます。

※ベルグラ(仏語):
岩に氷が薄く張り付いた状態。冬の道路で言えばブラックアイスバーンのようなもの。見た目は普通に見えてもツルツルでアイゼンを付けていてもスリップすることがあります。


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