■寒波の雲がやってきた。。。2017年01月15日

いや~寒いです。。。
ここ東京の近郊でも、日中にもかかわらず吐く息が白いです。
プラ池の水も凍っています。

正月に志賀と菅平から、「今年はまだ雪が少ないですョ」と
連絡が入っていましたが、これで安心ですね。

本来なら青く晴れ渡る東京の空ですが、
写真↓のような「もやっ」とした、白い煙りのような雲が流れてきます。
これは雪雲で、上空で雪が舞っている証拠です。
東京の空まで雪雲がやってきています。
そして、北の方角を見てみると。。。
遠く上信越の国境あたりが、この雪雲で煙っていました。
きっと水上や沼田あたりまで雪が降っているのでしょう。



さらに↓のような雲も流れてきます。
綿飴を引きちぎったような形をしています、
これは上空で強い風が吹いている証拠の雲です。
山では猛吹雪や突風を警戒しますが、平地では「やがて木枯らしが吹いてくるョ」
というサインです。


遥か雪山の風景と天気図を見ながら、
今年は「里雪型」なのかなと勝手に想像して、
今晩はせめてカゼをひかぬよう、暖かくして寝ようと思っています。
トホホ。。。

■サクラが咲いている!2017年01月03日

久しぶりに近所を歩きました。なんと半年振りの散歩です!
風は穏やかで、冬とは思えないほど、暖かい日差しですが、
体力はずいぶん衰えました。

驚いたことに途中でサクラが咲いていました!
びっくりです。


サクラは種類が多く、見極めが難しいのですが。。。
東京で今頃咲くサクラは、花の大きさや色から見て”豆ザクラ”かな?
と思っていましたが。。。
写真に撮って自宅でよーく拡大してみると、
どうやら”十月桜”のようです。長い雌しべが決め手でした。


もともと秋から早春にかけて咲くのだそうですが、
梅より早く咲いていることに驚きです。

お正月から華やかな物を見つけて、何か得した日でした。

■すだれ越しの”アガパンサス”2016年07月13日

梅雨というのに、強い日差しが降り注いでいます。
”アガパンサス”の花が咲いたので、
それをすだれ越しに眺めていると
ちょっとした涼を感じます。


実は。。。
すだれ越しの風景写真を撮ろうとすると、
どうしても手前のすだれに焦点が合ってしまい
上手く撮れませんでした。
マニュアルを読み返したところ
恥ずかしいことに、
カメラに手動のフォーカス機能があることをそこで知りました。
そこで
ちょっと使いづらいのですが、
”アガパンサス”の花にフォーカスして
すだれ越しの写真に挑戦してみました。

う~~ん。。。


■霜の朝2016年01月16日

ようやく冬将軍がやってきた朝。
まだ朝日が差し込まない場所では、
雪のような霜が大地を覆っていました。



こんなに凍てついた霜は久しぶりです。
前日の大気にたくさんの水蒸気が含まれていたのでしょうね。





まるで”アイスプラント”のようです。
話は変わりますが。。。
”アイスプラント”は葉に塩分を溜める塩嚢を持っていて、
塩害を受ける海辺でも平気で生育するそうです。
一度、食べてみたことがあるのですが、
薄い塩味のある不思議な味の葉っぱでした。
(スーパーで売ってます)




朝日が当たり始めると、悲しいかな。。。
どんどん解けていきます。
あわててシャッターを切りましたが、
帰りに同じ場所へ戻ってみると、もう消えていました。

ようやく陽が差し込んだ農家の庭先では、
すでに”ロウバイ”が満開で、
あたり一面、良い香りが漂っていました。
今年は暖かいせいか、梅も正月にはちらほら咲き、
ロウバイも満開状態。
18日(月)からは、本格的な冬型になると予報されているので、
ようやく冬本番となるのでしょうか。。。


■無機質なもの2016年01月13日

しばらくぶりのブログ更新です。
実は。。。
年末に、入院すてますた。

入院先の大きな病院のベッドからは、
偶然にも、わが故郷”新宿”が一望できました。
そこには、あたかも都心の高層分譲マンションの
キャッチコピーのような摩天楼が広がり、
変貌した故郷を朝から晩まで俯瞰することができました。

かつて私には、このビル群の下で走り回っていた幼少期がありました。
当時、淀橋浄水場が移転し、その跡地に
京王プラザホテルが唯一の高層ビルとして
ポツンと建っていたのを覚えています。
十二社(じゅうにそう)には池があり、(西口公園の西側)
傍には冷たい水のプール(たぶん井戸水)もありました。
小田急線と京王線は地上に駅があり、
京王線は甲州街道と並んで走っていました。
歌舞伎町入り口あたりは都電(路面電車)の始発駅となっていて、
麹町に住んでいる祖父の家へ行くのに使っていました。
トロリーバスも走りまわり、まだまだ若い新宿でした。


しばらくして。。。
そんな甘ったるい感傷はすぐに無くなりました。
なぜなら、
このビル群が、なぜか巨大な蟻塚に見え始め、
人間が創造した”巣”の塊に思えてきたからです。



そう思い始めると、目の前に広がっている
集合体がとでもドライで無味なものに見え始め
何かが足りないと眺めている自分がいました。
やがてそれが「緑」だと気が付くのに
そう時間はかかりませんでした。

ステータスとして、こうした展望を手に入れる生活スタイルがありますが、
私はきっと3日ともたないでしょう。

新宿から近郊に引っ越した頃、
そこで感じたのは”豊かな四季の色”でした。
新宿ではあまり感じたことがなく、
ましてや感じる必要もありませんでした。

四角いコンクリートで囲まれた都会は
身近な自然を一切遮断して、機能優先主義となり、
パースペクティブな空間に美しさを求め、演出されています。
こうした造形は、やがて劣化したり飽きがやってきます。

思えば。。。
ライフワークとしてランドスケープアーキテクトを選んだのも、
山やスキーに夢中になったのも、
”SALVIA BLOG”を立ち上げたのも
こうした”無機質”な創造物に対する反発だった気がします。

■府中の森公園2015年11月23日


連休の中日に府中の森芸術劇場に行ってきました。
この日、芸術劇場では府中市民祭の吟詠大会が開かれていて
私の吟友が出演を予定していたからです。

話が前後しますが、吟友の氏は数年前から、
病と向き合い闘ってきました。
死期が迫るなか、
それは本当に壮絶でした。。。
しかし先月、ついに力尽き旅立ちました。

拝吟する予定だった私は、
それでも氏が立つであろう舞台を見に行きました。


お昼時間に、隣の府中の森公園を散策。
紅葉には僅かに早いのか、緑の残るうすい色付きでした。


空はどんよりと肌寒く、冬の気配を感じましたが
木々達は、まだまだ夏の名残を惜しんでいるようでした。



受付でいただいたプログラムには、氏の名前と吟題が
修正されずにそのまま残っていました。

氏が最期に詠じようとしたのは、「半夜」 良寛作。

     「半夜」     良寛
 首(こうべ)を回らせば 五十有余年
 人間の是非は 一夢の中
 山房五月 黄梅の雨
 半夜蕭蕭(はんやしょうしょう)として 虚窓に灑(そそ)ぐ

こうして、書き出してみると、
大病と闘っていた、氏のメッセージを紐解いた気がします。

■ベタですが”中秋の名月”2015年09月27日


今日は”中秋の名月”
夕方、まだ、空はうす明るい状態でしたが、
大きな月が東から上がってきました。

ちょうどこの場所にススキが無かったので、
桃の小枝を前景にしてパシャり!
手ブレしてますが、なんとか雰囲気は出てるかと(笑)

そして。。。夜も更けた頃、
毎度同じような写真が撮れました。
ベタですが、2015年「中秋の名月」です!


■”ブルームーン”の暑い夜2015年07月31日


なんとも暑い日が続いています。。。
今晩は”ブルームーン”だとか、
写真を撮りに外に出てみましたが、
夜になっても、アスファルトの輻射熱がまだ残っていて
ムシムシしています。

ひと月に満月の日が2回あると、"ブルームーン”と呼ぶのだそうですが、
諸説あるようです。
ただ。。。この「月に2回の満月」は、
もう2018年の1月までないとか。
しかし2018年は冬だから、今度はめちゃくちゃ寒い夜になりそう。

ところで。。。
今年の夏は、どうしたことか暑過ぎて”セミ”も鳴きません。
庭では抜け殻をたくさん見かけるのですが。。。



日照り続きです。。。


■梅雨が明けて。。。メダカの子2015年07月19日

梅雨が明けたそうだ!
台風11号が通過して、日本列島上空を攪拌してくれたおかげで、
梅雨前線はどこかに吹き飛んでしまい、気が付いたら梅雨明け。
そんな感じでしょうか。

今日は、焼けるような日差しでした。
久しぶりにプラ池のビオトープを覗いてみると
生まれたばかりのメダカの赤ちゃんがあっちこっちに。
新しい命が育ちつつあります。
クローズアップしてみましたが、どこにいるか判りますか?
よく判らない方は写真をクリックしてみてくださいね。
(体長2mm~5mm、4匹います)

■メダカの赤ちゃん



昨日は虹の架かる夕焼けでしたが。。。
今日は燃えていました。



そして夏の積乱雲も!



■”アガパンサス”の咲く風景2015年07月06日

始めはぱっとしなかった梅雨ですが、ここにきてようやく
それらしくなってきました。
その梅雨の合間をぬって、
”アガパンサス”が咲き始めました。。。
明るいブルーの花が梅雨空に良く似合います。



散歩に行けないショコラは外の様子が気になるようで、
”アガパンサス”越しに遠くを眺めています。
と言うよりか。。。
散歩で通る他の犬に向かって、
思いっきりガン飛ばしてます!



一方、この雨で庭の植物達はいっそう青々と。
そんな景色を部屋からゆっくり眺めるのも、またいいもの。
手前にある”アガパンサス”がいいアクセントとなって、
リアルな風景画を見ているようで心が和みます。



※ビオトープに居残っているオタマジャクシが今年は多いです。数十匹はいます。魚のように泳ぎまわり、手足も生えていません。去年同様、大型化するのでしょうか。甲状腺ホルモンの関係ではないかと言われていますが。。。何が原因なのでしょうか。


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